審議(ビバ丼)とは

■概要

ビバ丼における審議とは、ローカルタイムラインで誰かがトゥートしたダジャレに対して行われるものを指す。
審議の結果、ダジャレに対し審議委員よりセーフまたはアウトという判定が下される。

■審議委員

ビバ丼内では、日常的にダジャレの審議を行っている人を敬意をこめて審議委員と呼ぶ。
審議委員になるために特に必要な資格等は特にないため、誰でも審議を行うことが可能である。

現在ビバ丼内で審議が行われる際は上述の通りアニメ「日常」の画像が用いられることが多いが、文章などその他の方法で審議・判定をすることも普通に可能である。

■審議の流れ

おおまかな審議の流れはこの通りである

①ダジャレがトゥートされ、審議委員が捕捉する

定番のおやじギャグから文章の中にさりげなく織り交ぜられた高度なダジャレまで、ダジャレの種類は豊富である。
そして、審議委員がダジャレを捕捉する。(高度なステルス性を持つダジャレだと審議委員が捕捉できないことがある)

②審議委員による審議が開始

審議委員が画像等をトゥートして審議中であることを宣言したのち審議を開始する。
この時の画像は数種類が確認されている。

③セーフ(またはアウト)の判定が下される

主に画像のトゥートで、セーフかアウトの判定を下す。これ以外の判定が下されることもあるが、それは希少なケースである。
その際の画像には、アニメ「日常」のものが用いられることが多い。

■セーフ/アウトの基準

セーフ

審議委員も思わず笑ってしまうほどの素晴らしいダジャレなどに下される判定。

アウト

ダジャレが面白くなかった、ダジャレとしていまいちな出来だったなどの場合に下される判定。審議の結果は大体これ。

■特殊な判定

トゥートされたダジャレによっては、特殊な判定が下されることもある。

●審議拒否

文字通り審議拒否。
ダジャレがあまりにくだらない物だったりするとそもそも審議が拒否されることがある。審議委員のリソースも無限ではないのだ。

審議委員がめんどくさがっているだけという説もあるが真偽は不明である。

●審議取消

審議委員がダジャレっぽいものに過剰反応してダジャレの意図がないトゥートが審議にかけられたりするなどが発生した場合、審議が取り消されることがある。
こちらは前例がほぼない。

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